バッグインボックスは、ホットメルト接着剤ペレットにおいて、最も一般的かつ理想的なバルク包装ソリューションです。段ボール箱内にポリエチレン製のライナーバッグを使用することで、ペレットの漏れを防ぎ、湿気の侵入も防止します。袋口は巻き上げられ、粘着ラベル(ヒートシールの代わりに)で固定されるため、初期使用後にペレットが残っている場合でも複数回取り出すことが可能です。
全自動製函機と全自動ポリ製袋装着機(自動内袋機)は連携して、ライナー付きの箱を生成します。まず製函機が箱を成形し、次にポリ袋装着機がロール状のフィルムを供給・切断・シールして袋を作成し、開口・カフリングして段ボールフラップに掛けた後、エアーで袋を拡張させて箱の内壁にぴったりとフィットさせます。


カルマス機械の全自動袋口脱掛巻き機(箱内ポリ袋口巻き閉じシール機)は、ホットメルト接着剤ペレットの充填後に、箱内で袋口を巻き上げるよう設計されています。この機械は、段ボールの上フラップから袋カフを外し、袋口を引き伸ばし、袋の膨張を防ぐために軽微な脱気を行います。その後、袋口を巻き上げ、しっかりと密封するために粘着ラベルを貼付します。これにより、保管や輸送のための安全な包装が保証されます。また、ご要望に応じて、多様性を高めるためのヒートシール機能を統合することも可能です。





最後に、全自動封函機で箱の上部を密封し、バルク包装工程を完了させます。
以下は、世界をリードするホットメルト接着剤メーカー向けに当社が製造した設備ユニットです。右側が全自動ポリ製袋装着機、左側が全自動袋口脱掛巻き機です。

また、袋口を巻き上げるのではなく折り畳む方式の、全自動袋口脱掛折りたたみ機も提供しています。